【大阪市】【淀川河川敷公園】【赤川地区サッカー場】サッカーグラウンド情報|淀川沿いの土のグラウンドです。風情のある赤川鉄橋の下にあります。

【大阪市】【淀川河川敷公園】【赤川地区サッカー場】サッカーグラウンド情報|淀川沿いの土のグラウンドです。風情のある赤川鉄橋の下にあります。

2022年8月22日

昔は線路の横を人が通れた赤川鉄橋の下にあるサッカーグラウンドです。今は、JRおおさか東線が走っていて鉄橋のペンキが剥げているのがレトロな感じです。

サッカーグラウンドの他に、テニスコートがあり、サイクリング、ジョギング、散歩など楽しめます

2023年9月再訪

旭区のうつりかわり(城東貨物線赤川鉄橋)


最近の赤川鉄橋の写真


 
 この写真は、現在の赤川鉄橋を南から写したものです。
 蒸気機関車は、ディーゼル機関車にかわり、赤川鉄橋を渡る列車の本数も少なくなりました。(おおさか東線の工事のため平成25年10月31日に人道部分は閉鎖されています。)引用元:大阪市旭区:城東貨物線赤川鉄橋橋

赤川地区サッカー場|アクセス

住所:大阪府大阪市旭区赤川4丁目28

JR大阪東線 城北公園通駅 徒歩16分

駐車場(119台)

駐車場案内
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駐車場

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赤川地区サッカー場|グラウンド

河川敷にある土のグラウンドです。そばに歩道があり、ランニング、散歩、サイクリングなど人通りが多いです。

土のグラウンドです
観戦場所
堤防
堤防上から

赤川地区サッカー場|トイレ・他

トイレ・水道
テニスコート
テニスコート
イタセンパラ発見の地

イタセンパラ

イタセンパラは、旭区内にある城北ワンドで、かつては普通に見られた淡水魚です。漢字では「板鮮腹」と表記されます。これは平たい体型と産卵期に見られる鮮やかな婚姻色に由来するものだそうです。 
 1974年に魚類で初めて国の天然記念物に指定されましたが、河川改修や外来生物による影響を受け、2005年を最後に淀川水系から姿を消してしまいました。
 現在、淀川河川事務所、大阪府の水生生物センター、市民活動団体などが一体となって、城北ワンドにイタセンパラを放流するなど、野生復帰の取り組みが進められています。引用元:大阪市旭区

赤川地区サッカー場|赤川鉄橋

赤川鉄橋 下からの写真
堤防から
電車風景
電車風景

まとめ

河川敷にある土のグラウンドです。まわりには何もない為、飲食などは持ち込んでおいたほうが良いです。日陰対策、椅子も必要となります。河川敷公園で、サイクリング、ジョギング、散歩やテニスなど人通りは多いです。